
◆介護をプロジェクトにする
◆接し方のヒントやアイデア満載
◆認知症予防法、症状改善策もわかる
介護は突然やってくるといわれます。
「親が認知症と診断された」という事態に直面したときに大切なのは「仕事は続ける」と決意することです。本書では、認知症とはどのようなものかを理解したうえで、『プロ ジェクトとして介護に取り組むこと』を勧めています。仕事と介護をどのように両立させ たらいいか、その方法を具体的に紹介するとともに、公的支援の仕組み、認知症予防、認知症患者の言動に対する受け答えの具体策などを詳述します。
本書の内容
1. 認知症の基礎知識
記憶のしくみ/認知症とは/早期発見・早期対応のポイント/病院の選び方、本人への受診の勧め方/受診と認知症の検査/ 診断結果を聞</認知症の治療薬/薬以外の治療
2. 介護をプロジェクトにする
介護で仕事を辞めてはいけない/認知症介護を5W2Hでイメージする/介護保険制度を知る/介護保険サービスの上手な使い1方/仕事と介護を両立させるには/ストレスマネジメント
3. 実践認知症介護
認知症介護のヒント/認知症進行度の目安/認知症の認知レベルを調べるには/高齢者施設と病院/認知症は不思議な病気
4. 公的支援の仕組みと介護休業法
認知症の人と家族を守る/障害者支援制度/経済的支援制度/介護休業法の概要
5. 公的支援の仕組みと介護休業法
認知症を予防したい/認知症かもしれないと思ったとき/MCI(軽度認知障害)とは/BPSD(行動・心理症状)とは

角田 とよ子つのだ とよこ
キャリアと介護の両立相談室長
お茶の水女子大学卒業。社会福祉法人浴風会介護支え合い電話相談室室長などを経て株式会社wiwiwキャリアと介護の両立相談室長。著書「いちばんやさしい、はじめて使う介護保険」(監修)、「介護家族を支える電話相談ハンドブック 家族のこころの声を聴く60の相談事例」ほか
Amazonからご購入いただけます
著者:角田 とよ子/監修:須貝 佑一
A5判 160頁 定価(本体1500円+税)
発行:2019年12月1日
版元:経団連出版
ISBN: 978-4818519053