研修・講演・セミナー
<応用編>仕事と認知症介護の両立
両立支援
セミナー概要
介護の要因で最も多いのが「認知症」です。認知症といってもその症状は様々で対応方法も異なります。また、介護者がストレスを抱えやすいのも認知症の特徴です。本研修では、従業員の両立負担を少しでも軽くするために、「予防」・「早期発見」・「治療・介護」・「看取り」というフェーズにおける知識や考え方、コミュニケーション、相談の仕方について実践的なアドバイスをしていきます。
学習目標 |
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対象 | 「仕事と介護の両立」に関する基礎知識のある従業員 |
セミナーの特長 | 多数の認知症の本人や家族、医療や介護の専門家との交流から得られた認知症の基礎知識や介護方法を、具体的なエピソードを交えて解説します。仕事との両立により不安を抱えがちな認知症介護ですが、認知症介護は理論と方法のある「科学」だという認識のもとに、両立を可能にするヒントやケアプラン、介護施設の情報を説明します。認知症に対する誤解や偏見を払拭することを願って、人間味あふれる話題を提供して、認知症介護はダイバーシティ推進の一端であることを理解してもらいます。 |
プログラム
1.認知症を取り巻く状況
2.もの忘れについて
3.認知症の基礎知識
4.認知症介護
5.介護保険サービスの利用法
6.仕事と認知症介護を両立させるために
※「看取りに備えて」を加えることが多くなっています。
講師

角田 とよ子
wiwiwキャリアと介護の両立相談室長
専門領域
仕事と介護を両立させる秘訣/認知症介護と仕事の両立
経歴
埼玉県生まれ。お茶の水女子大学卒業。
埼玉県立高校家庭科教員、お茶の水女子大学・共立女子短期大学教務補佐員を経て、2004年より社会福祉法人浴風会に勤務。
介護者からの不安や悩みを受けとめ、心のケアを目指した電話相談を行う介護支え合い電話相談室の室長として、のべ4万5千人以上の介護家族に寄り添った実績を持つ。
2016年に株式会社wiwiwに入社、2017年にはキャリアと介護の両立相談室長に就任。
また、子育てに専念していたときの仲間とNPO法人生活企画ジェフリーを設立し副理事長も兼務している。
受講者の声
認知症の家族との向き合い方をもっと工夫したいと思った。
みんなの力を借りて介護するのが大切だとわかった。
親が認知症であることを職場で話してみようと思え、気持ちが軽くなった。
認知症に対する印象が変わって、認知症の親ともっと話してみたいと思うようになった。