㈱wiwiwキャリアと介護の両立相談室長 角田とよ子が2018年9月28日(金)、日本総研50周年シンポジウムのパネルディスカッション「幸福な最期を選び取るために」のパネリストとして登壇いたしました。
2030年には年間死亡者数が160万人を超える“多死社会”を迎えると言われる、わが国の今度の社会のあり方について、医療、介護・住まい、街づくり、仕事と介護の両立支援等の課題解決に取り組むパネリストたちと議論を深めました。
会場は300人を超える参加者で満席となり、皆さん熱心に耳を傾けていました。
日本総研50周年シンポジウム~多死社会を迎える日本、国民一人ひとりが「幸福な最期」を選び取るために~