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【介護アドバイザーコラム】味覚障害を体験して考えたこと


こんにちは。wiwiw介護アドバイザーの角田です。

 

前回のブログで、塩味と甘味がわからなくなったことを書きました。その後の報告ですが、

1週間後から少しずつ味を感じるようになり、10日後には完全に復活しました。

ご心配くださった皆様には心より御礼申し上げます。

 

当初、このまま味がわからなくなったらどうしようと不安で、インターネットであれこれ検索していました。

味覚障害に関する体験談は数多くヒットしましたが、それを克服したというものはあまりありませんでした。

 

ネットサーフィンするうちに「舌の味蕾(みらい)細胞は、7~10日で新しく生まれ変わる」という文章を見つけました。

それなら、その頃にはまた味がわかるようになるのではないかと希望の星がきらめき、本当にその通りになりました。

この文章に出合わなかったら、私の不安は増大していたと思います。

 

これらのことから、困ったときにはネットに書き込み、解決したという報告はしないユーザーが多いことがよくわかりました。

私自身、味覚が戻ってからはその項目では検索しませんものね。

 

実は電話相談も同様な面があります。

悩みを相談されてそれに対応させていただきますが、その方がどうなったかの報告はないのが一般的です。

うまくいかなかった場合や、新たな悩みが生じた場合にまた相談が来るわけです。

私どものような電話相談ではそれでよいのですが、もっと親密な関係だったらどうでしょうか。

 

以前知り合いからかなり深刻な悩みを相談されて、その人からの連絡が来ない間ずっと心配しておりました。

1週間後にこちらから電話をしてみたら、その後すぐに解決して旅行に行っていたというので、何とも言えない思いを味わったことがあります。

相談するということ、自分の不安や悩みを相手に伝えるということは、相手も巻き込むことが往々にしてあります。

一言、「こうなりました」の報告があれば、相談を受けたほうもホッとするでしょう。

 

心配な時だけ頼り、その後は見向きもしない・・・この気楽さがインターネットのよさであると改めて感じました。

そして、これに慣れてしまうと、人とのお付き合いでは失礼が生じますよと自戒を込めてお伝えします。

 

とにもかくにも、味がわかるって素晴らしいことです。おいしい料理を味わえるって本当に幸せ!

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つのちゃん

介護家族のご相談をたくさん受けてきて、いろいろ学ばせていただきました。それを皆さんにお返ししたいなと思っています。

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