標準学習時間:8分
講座概要
突然やってくる可能性のある将来の介護に備えて、仕事と介護を両立していくために事前に知っておくべきポイントを効率的に学ぶことができます。本講座では、介護に直面したときの相談先について学びます。
学習目標
・「いざというとき」とは、どのようなときか理解する
・「いざというとき」の様々な相談先について学ぶ
・介護を一人で抱え込まないために行うことを学ぶ
目次
- (1)「いざというとき」ってどんなとき?
- (2)さまざまな相談先がある
- (3)一人で抱え込まないことが大事
執筆・監修
高岡 里佳(主任介護支援専門員)
講座制作者
株式会社wiwiw
備考
受講者の声
・急に身内が介護状態になった時に、すぐに相談できる所や人を見つけられるかどうか、とても不安でした。
この機会に予備知識を蓄えて、いざという時に慌てないようにしたいと思います。
・今回のeラーニングの実施により、現代における高齢化社会にあっては、介護は避けては通れない課題であることを実感した。
・介護を隠さないこと、多くの頼る先があることなどを学んで、先延ばしにしていた自身の環境を直視する気持ちにさせていただきました。
・あらためて制度内容等を確認できて大変勉強になりました。今後の生活に活かしていきます。